Windower4を用いて簡単に多重起動できる『Final Fantasy XI』(以下:FF11)。サブPCが必須でなくなり便利にはなりましたが、単なる倉庫ではなく実際に同伴させるメンバーに加えようとなるとアクティブウィンドウを切り替えての操作はなかなかに大変です。そこで便利なアドオンを利用してメインキャラのマクロでサブキャラを操作してやりましょう。

但し導入は自己責任で。


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下準備


Windower4のアドオンを使用するのでFF11をWindower4経由で起動する必要があります。

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単一PCによる2アカ以上の多重起動に関しては簡単ですがコチラ↓

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ここまで済んでいたらWindower4のランチャーを立ち上げてAddonsタブを選択、

たくさんアドオンが並んでいますが下の方に行くとsendというシンプルな名前のものがあるので↓ボタンをクリックします。


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Onの状態になったら準備完了、いつも通りWindower4経由でFF11を起動します。

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マクロでメインキャラ、サブキャラに命令を送る


ゲーム中のマクロを使って同一PC内で起動中の全てのアカウント、キャラクターに命令を出す事ができます。

/console send

これがアドオン「send」を用いたマクロの最初に付ける記述なので覚えておきましょう。

今回はメインキャラのパンプキン(Pumpkin)さんがマクロを作り、サブキャラのリーゼント(Regent)君に命令を送るという体(てい)でいきます。

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まずはサブアカを連れて歩くときに必須のフォローマクロから。

パンプキンさんがリーゼント君にフォローでついてきて欲しい場合は

/console send Regent /follow Pumpkin


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というマクロを作りましょう。

これがあればいちいちサブアカを操作してフォローマクロを使う必要がなくなります。

ちなみに対象の指定はPC名だけでなく、

@all:全キャラに命令を送る

@job:指定したジョブに該当する全キャラに命令を送る(@WAR、@MNK等)

@others:マクロを実行したキャラを除く全キャラに命令を送る

など使用できるので、3アカ以上でも1行マクロでいっぺんにフォローさせる事も可能です。


次にパンプキンさんがリーゼント君をPTに誘い、リーゼント君が誘いを受けるという2つの命令を続けて行います。

/console send Pumpkin /pcmd add Regent
/wait 1
/console send Regent /join


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誘われるまでのラグを考慮に入れて必ずwaitを挟みましょう。例ではwait1ですが重い場面を想定して2秒以上あけるほうがいいかもしれません。

sendのマクロは命令に応じてwait管理が重要になってきます。うまくいかない場合はwaitを挟み、秒数を調整して動作テストを行いましょう。


最後は戦闘を想定してパンプキンさんがリーゼント君にケアルをしてもらいましょう。

/console send Regent /ma ケアル Pumpkin


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こうする事で戦闘中に操作を切り替える事なくサブキャラに戦闘支援させる事ができますね。

この要領で引き連れたサブアカ、サブキャラにメインから命令を送って快適な2窓以上のライフを実現させましょう。

エンジョイ!



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