『Street Fighter V』(ストリートファイター5)のさくら攻略メモです。必殺技編。

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発生:15F
全体:48F
ガード硬直差:-8F(最大溜め版は+3F)
ヒット硬直差:-2F
胴着たちの本家・波動拳より弾が小さいです。
ケンより発生が1F遅いですが、全体硬直は1F短いです。
端まで飛ばず途中で消えます。弱~強と弾速・飛距離が上がっていきますが全体的に胴着の波動より遅め。より遠くまで飛ばしたいなら強で撃ちましょう。
ボタンホールドで溜め撃ちが出来ます。最大溜め以外はタイミングがずらせるだけです。
最大まで溜めると2ヒットの端まで飛ぶ弾に変わります。この場合強弱の差が無くなり共通の性能になります。また最大溜め版のみVスキルでキャンセルが可能になります。

発生:14F
全体:45F
ガード硬直差:+1F
ヒット硬直差:ダウン
2ヒットになり、判定も大きくなり、端まで飛びます。溜め撃ちはなくなります。
隙は小さくなっていますが、EXでやっとリュウの波動拳と同じ硬直なので過信は禁物です。
密着でも+1F有利になるので間近で撃ってガードされても攻めを継続する事ができます。
Vトリガーキャンセルも可能になります。
キャンセルする場合もしない場合も相手のヒット(追撃)orガード(攻め継続)を見極めて次の行動を決めましょう。

発生:17F
全体:45F
ガード硬直差:+4F
ヒット硬直差:ダウン
斜め上に撃つ波動拳です。マヴカプシリーズ参戦時に貰いました。
しゃがんだ相手にはやられモーション中含めてどんなに大きいキャラでも当たらないように出来ています。上タイガーみたいな。
全体硬直はリュウの波動拳と同じです。つまりさくらにとっては短め。但し発生は遅いので跳んだのを見てから落とすのは厳しいです。
中距離で跳びを抑制する程度にしておきましょう。跳んでくれればラッキー。咲桜拳で追い打ちを狙いましょう。跳んでなくても意外と反撃は受けにくいです。(くらう時はくらう)
こちらもボタンホールドで溜め撃ちができますが、4強Pクラカンからのコンボぐらいでしか出番がありません。

発生:15F
全体:34F
ガード硬直差:+1F
ヒット硬直差:ダウン
波動と同じで隙が少なく、判定が大きく、2ヒットになります。
上ガン見状態なら見てからでも間に合うかもしれません。当たれば通常天仰よりも相手の落下が遅いので追撃がしやすくなります。
立ちやられを確認する必要がありますが、コンボパーツに組み込むと強力です。ピヨリ中なら無条件で立ち状態なので是非使いましょう。

発生:弱4F、中7F、強14F
ガード硬直差:弱-31F、中-32F、強-37F
なんちゃって昇竜拳。本家と違い各種無敵属性はありません。その代わり被クラカン判定もありません。
弱は本家に近い軌道なので早出しで一応対空に使えたりします。無敵じゃないので引き付けると危険です。あとは一部コンボの〆に使います。
中と強は追撃やコンボパーツとして機能します。
中は弱攻撃から繋がるので弱始動コンボの〆に使いましょう。
強は中攻撃以上から繋がります。浮いた相手への追撃としては発生の遅さで中よりスカりやすく、ミスすると手痛い反撃を受けるので注意しましょう。

発生:4F
ガード硬直差:-45F
1F~12F完全無敵
こちらは本家・昇竜拳とも渡り合える無敵付きになります。その代わり被クラカン判定が発生します。制約と誓約。
これによりさくらはゲージさえあれば無敵対空が一応可能になります。
前への移動量もEX昇竜拳の中ではトップクラスです。そのため気持ち遠めの跳びを落とせたりします。ただしその反面、真上付近の相手に滞空で出すと通り抜けてアサッテの方向へ飛んでいきがちなので注意が必要です。
あとは割り込み、弾抜け、コンボの〆などに使いましょう。

発生:弱17F、中21F、強24
ガード硬直差:弱-2F、中-6F、強-2F
ヒット硬直差:弱+1F、中+3F、強+2F
なんちゃって竜巻。発生は全体的に本家・竜巻より遅いですが、ガードされても中以外は確定反撃を受けないため、ヒット確信(確認)が必要な本家よりは気軽に出す事ができます。
弱は中攻撃以上から繋がります。入れ込みで出しても波動拳より安全ですが、中足ド先端など春風脚が届かなくなる場合もあるので注意しましょう。
近距離でカウンターヒットするとしゃがみ弱P>中咲桜拳が繋がります。
中はガードされた時の隙が大きいのでコンボ専用になります。近距離ならしゃがみ弱P>中咲桜拳へ。強攻撃以上から繋がります。
強は離陸した後は弾を飛び越えられるので、中距離で出してかみ合えば弾抜けしつつ当てる事ができます。ただし発生はかなり遅いので弾を見てから抜けようとは考えないようにしましょう。
コンボとしては各種強Pから繋がります。ヒット後は投げ間合いで+2状態になります。これは相手が弱攻撃で暴れてもこちらの投げが勝つ状況なので強気に択を仕掛けましょう。

発生:15F(弱P、下中Kキャンセル時のみ12F)
ガード硬直差:-2F
ZEROシリーズの春一番ぽく〆るEX版。
通常版と違いほぼ真横に移動するので突進技として奇襲っぽく使えなくもないですがゲージが勿体ないので狙うとしたら当たったら勝つ、ピヨリ寸前の時でしょうか。
基本はコンボパーツとして使いましょう。
中攻撃以上で繋がりますが、立ち弱Pからキャンセル(一応下中Kも)すると発生が早くなり、弱始動のコンボとして組み込めます。
画面端なら弱咲桜拳かEX咲桜拳で追撃できます。なので端が絡んだ時だけ狙いましょう。

発生:13F
本家空中竜巻のような使い方は全然できません。めくり判定もありません。弱中強と受ける浮力が変わります。強が一番ふわっとしています。
基本は前ジャンプからしか出す事ができませんが、ジャンプ中Pキャンセルだと後ろや垂直からも出す事ができます。
空対空でジャンプ中Pキャンセルから繋げてダメージを伸ばすのに使いましょう。この場合早く着地できる弱が無難かも?

発生:12F
真空竜巻のように横方向の移動が止まり、一瞬浮いてホバリングした後で垂直に落下します。
これも基本は前ジャンプからしか出す事ができません。
空対空でジャンプ中Pからコンボに繋げましょう。

発生:6F
ガード硬直差:-23F
1~7F完全無敵
クリティカルアーツです。
弾速が遅めの真空波動拳です。近距離で1段目をヒットさせればロックして演出に入り、こちらが本命のダメージになります。
飛び道具としては遅いので当てるのは難しく、ダメージも落ちるので本家真空波動のような使い方はおすすめできません。
コンボの〆に使いましょう。咲桜拳〆のコンボに組み込むのが基本になります。
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波動拳

発生:15F
全体:48F
ガード硬直差:-8F(最大溜め版は+3F)
ヒット硬直差:-2F
胴着たちの本家・波動拳より弾が小さいです。
ケンより発生が1F遅いですが、全体硬直は1F短いです。
端まで飛ばず途中で消えます。弱~強と弾速・飛距離が上がっていきますが全体的に胴着の波動より遅め。より遠くまで飛ばしたいなら強で撃ちましょう。
ボタンホールドで溜め撃ちが出来ます。最大溜め以外はタイミングがずらせるだけです。
最大まで溜めると2ヒットの端まで飛ぶ弾に変わります。この場合強弱の差が無くなり共通の性能になります。また最大溜め版のみVスキルでキャンセルが可能になります。
EX波動拳

発生:14F
全体:45F
ガード硬直差:+1F
ヒット硬直差:ダウン
2ヒットになり、判定も大きくなり、端まで飛びます。溜め撃ちはなくなります。
隙は小さくなっていますが、EXでやっとリュウの波動拳と同じ硬直なので過信は禁物です。
密着でも+1F有利になるので間近で撃ってガードされても攻めを継続する事ができます。
Vトリガーキャンセルも可能になります。
キャンセルする場合もしない場合も相手のヒット(追撃)orガード(攻め継続)を見極めて次の行動を決めましょう。
天仰波動拳

発生:17F
全体:45F
ガード硬直差:+4F
ヒット硬直差:ダウン
斜め上に撃つ波動拳です。マヴカプシリーズ参戦時に貰いました。
しゃがんだ相手にはやられモーション中含めてどんなに大きいキャラでも当たらないように出来ています。上タイガーみたいな。
全体硬直はリュウの波動拳と同じです。つまりさくらにとっては短め。但し発生は遅いので跳んだのを見てから落とすのは厳しいです。
中距離で跳びを抑制する程度にしておきましょう。跳んでくれればラッキー。咲桜拳で追い打ちを狙いましょう。跳んでなくても意外と反撃は受けにくいです。(くらう時はくらう)
こちらもボタンホールドで溜め撃ちができますが、4強Pクラカンからのコンボぐらいでしか出番がありません。
EX天仰波動拳

発生:15F
全体:34F
ガード硬直差:+1F
ヒット硬直差:ダウン
波動と同じで隙が少なく、判定が大きく、2ヒットになります。
上ガン見状態なら見てからでも間に合うかもしれません。当たれば通常天仰よりも相手の落下が遅いので追撃がしやすくなります。
立ちやられを確認する必要がありますが、コンボパーツに組み込むと強力です。ピヨリ中なら無条件で立ち状態なので是非使いましょう。
咲桜拳

発生:弱4F、中7F、強14F
ガード硬直差:弱-31F、中-32F、強-37F
なんちゃって昇竜拳。本家と違い各種無敵属性はありません。その代わり被クラカン判定もありません。
弱は本家に近い軌道なので早出しで一応対空に使えたりします。無敵じゃないので引き付けると危険です。あとは一部コンボの〆に使います。
中と強は追撃やコンボパーツとして機能します。
中は弱攻撃から繋がるので弱始動コンボの〆に使いましょう。
強は中攻撃以上から繋がります。浮いた相手への追撃としては発生の遅さで中よりスカりやすく、ミスすると手痛い反撃を受けるので注意しましょう。
EX咲桜拳

発生:4F
ガード硬直差:-45F
1F~12F完全無敵
こちらは本家・昇竜拳とも渡り合える無敵付きになります。その代わり被クラカン判定が発生します。制約と誓約。
これによりさくらはゲージさえあれば無敵対空が一応可能になります。
前への移動量もEX昇竜拳の中ではトップクラスです。そのため気持ち遠めの跳びを落とせたりします。ただしその反面、真上付近の相手に滞空で出すと通り抜けてアサッテの方向へ飛んでいきがちなので注意が必要です。
あとは割り込み、弾抜け、コンボの〆などに使いましょう。
春風脚

発生:弱17F、中21F、強24
ガード硬直差:弱-2F、中-6F、強-2F
ヒット硬直差:弱+1F、中+3F、強+2F
なんちゃって竜巻。発生は全体的に本家・竜巻より遅いですが、ガードされても中以外は確定反撃を受けないため、ヒット確信(確認)が必要な本家よりは気軽に出す事ができます。
弱は中攻撃以上から繋がります。入れ込みで出しても波動拳より安全ですが、中足ド先端など春風脚が届かなくなる場合もあるので注意しましょう。
近距離でカウンターヒットするとしゃがみ弱P>中咲桜拳が繋がります。
中はガードされた時の隙が大きいのでコンボ専用になります。近距離ならしゃがみ弱P>中咲桜拳へ。強攻撃以上から繋がります。
強は離陸した後は弾を飛び越えられるので、中距離で出してかみ合えば弾抜けしつつ当てる事ができます。ただし発生はかなり遅いので弾を見てから抜けようとは考えないようにしましょう。
コンボとしては各種強Pから繋がります。ヒット後は投げ間合いで+2状態になります。これは相手が弱攻撃で暴れてもこちらの投げが勝つ状況なので強気に択を仕掛けましょう。
EX春風脚

発生:15F(弱P、下中Kキャンセル時のみ12F)
ガード硬直差:-2F
ZEROシリーズの春一番ぽく〆るEX版。
通常版と違いほぼ真横に移動するので突進技として奇襲っぽく使えなくもないですがゲージが勿体ないので狙うとしたら当たったら勝つ、ピヨリ寸前の時でしょうか。
基本はコンボパーツとして使いましょう。
中攻撃以上で繋がりますが、立ち弱Pからキャンセル(一応下中Kも)すると発生が早くなり、弱始動のコンボとして組み込めます。
画面端なら弱咲桜拳かEX咲桜拳で追撃できます。なので端が絡んだ時だけ狙いましょう。
空中春風脚

発生:13F
本家空中竜巻のような使い方は全然できません。めくり判定もありません。弱中強と受ける浮力が変わります。強が一番ふわっとしています。
基本は前ジャンプからしか出す事ができませんが、ジャンプ中Pキャンセルだと後ろや垂直からも出す事ができます。
空対空でジャンプ中Pキャンセルから繋げてダメージを伸ばすのに使いましょう。この場合早く着地できる弱が無難かも?
EX空中春風脚

発生:12F
真空竜巻のように横方向の移動が止まり、一瞬浮いてホバリングした後で垂直に落下します。
これも基本は前ジャンプからしか出す事ができません。
空対空でジャンプ中Pからコンボに繋げましょう。
CA桜の雨

発生:6F
ガード硬直差:-23F
1~7F完全無敵
クリティカルアーツです。
弾速が遅めの真空波動拳です。近距離で1段目をヒットさせればロックして演出に入り、こちらが本命のダメージになります。
飛び道具としては遅いので当てるのは難しく、ダメージも落ちるので本家真空波動のような使い方はおすすめできません。
コンボの〆に使いましょう。咲桜拳〆のコンボに組み込むのが基本になります。