『ドラゴンクエスト10』のデスマスターのスキル配置例をご紹介!
デスマスターは味方を蘇生した際に強化を付与するスキルを持っています。
ただしそちらを優先すれば本体の火力が弱ってしまうというジレンマを抱えているのでどちらを優先するのか、コンテンツごとに面倒でも配置しなおすのが好ましいと言えるでしょう。
れいかん
基本型
160P | かいふく魔力+20 |
170P | こうげき魔力+30 |
180P | ギラグレイドIII |
190P | 行動時10%デスパワー増加 |
200P | 蘇生時75%バイキルト |
普段使いはコチラ。通常のパーティでは近接火力職と組む可能性が高く、例え後衛呪文職と組んでもそちらはほとんどの場合自力で魔力覚醒を使えるためバイキルトを優先的に配置しています。
バージョン6.3で行動時デスパワー増加を取得しました。
ガルドドンまたはレイドサポート型
160P | ギラグレイドI |
170P | 行動時5%デスパワー増加 |
180P | 蘇生時75%バイキルト |
190P | 蘇生時75%早詠みの杖 |
200P | 蘇生時75%で魔力覚醒 |
ガルドドンまたは高難易度8人コンテンツなどにおける起こしてナンボのサポートに徹するスタイル。
よろいのきしのザオラルに先を越されないようにがんばりたいです。
鎌スキル
160P | 血吸いの守り+6秒 |
170P | 装備時武器ガード率+3% |
180P | 装備時かいふく魔力+40 |
190P | 装備時こうげき魔力+40 |
200P | 根絶やしの重撃II |
近付きたくないので厄災の滅撃は切っています。かいふく魔力を稼ぐ余裕は少ない事が多いのでここではフルに稼ぐ方向で配置。
棍スキル
160P | 豪雪氷結乱撃+3% |
170P | 氷結らんげき+4% |
180P | 断空なぎはらいIII |
190P | 装備時身かわし率+2% |
200P | 豪雪氷結乱撃II |
棍を持つ場合の趣旨を考えて身かわし率を高く配置しています。あとはマヒャドとの相性が良い氷結乱撃系を強化しておきます。
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