『ドラゴンクエスト10』の魔法使いのスキル配置例をご紹介!
魔法使いといえば対レグナードやバラシュナで活躍する職業ですが、バラシュナはよりピーキーな戦いを迫られる事になるのでスキル配置は切り替えていきましょう。
前者は便宜上レグナード基本型と呼んでいますが、要するにバラシュナ以外の敵全般の考え方なのでレグのみに限定しません。
まほう
レグナード基本型
160P | ヒャド系呪文+3% |
170P | メラ系呪文+3% |
180P | 呪文ぼうそう率+1.2% |
190P | ぶきみな閃光III |
200P | 超魔力かくせいII |
超魔力かくせい状態でなるべく調子をこき続けたいので最優先で200Pに配置。あとはなるべく火力の底上げに力を入れています。
バラシュナ特化型
160P | 超魔力かくせいI |
170P | ヒャド系呪文+3% |
180P | 被ダメージ10軽減 |
190P | 呪文のダメージ+20 |
200P | メラ系呪文+5% |
バラシュナ戦はさすがの魔法使いさんも多段に耐える為に被ダメージ軽減を配置。超魔力かくせいは隙あらば程度に考えておきます。
両手杖スキル
レグナード基本型
160P | 霊脈魔法陣I |
170P | 活命の杖II |
180P | 装備時こうげき魔力+40 |
190P | ヒャド系呪文+3% |
200P | メラ系呪文+3% |
もちろんダメージの底上げを最優先しています。攻撃時魔力かくせいは超魔力かくせいIIを活かす場合はあまり重要でないと考え切っています。
バラシュナ特化型
160P | 霊脈魔法陣I |
170P | 活命の杖II |
180P | メラ系呪文+3% |
190P | 70%不滅の魔力かくせい |
200P | 攻撃時15%で魔力かくせい |
レグ以下で軽視していた攻撃時&不滅の魔力覚醒を最優先で配置。準備行動を極力減らしわずかな隙を狙ってなるべく攻撃のターンを増やしていきます。
短剣スキル
160P | ヒャド系呪文+50 |
170P | ヴェレ系呪文成功率+30% |
180P | ラリホー系呪文成功率+25% |
190P | 毒や眠り相手の暴走率+50% |
200P | メラ系呪文+150 |
短剣の運用=ラリホーの出番であると踏まえ、失敗は死活問題なので最優先に配置。ヴェレ成功率は最大ではありませんがこちらは失敗時の緊急性は低いと考えています。あとは火力の底上げに注力しています。
盾スキル
160P | 装備時さいだいMP+20 |
170P | 会心完全ガード+1.5% |
180P | アイギスの守りIII |
190P | 装備時しゅび力+20 |
200P | ちからの盾II |
火力一辺倒の魔法使いさんもさすがにここは防御に振るチャンスがあります。
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