『ドラゴンクエスト10』の魔剣士のスキル配置例をご紹介!
魔剣士は職業スキルの「はどう」内に優秀なものがせめぎ合っているため若干悩みどころではあるものの、それ以外の武器スキルでは順当な筋肉配置でOKだと思います。
はどう
160P | 黒炎帝の斬撃I |
170P | 行動時2%特技発動短縮 |
180P | 煉獄魔斬III |
190P | 特技のダメージ+20 |
200P | 被ダメージ軽減+10 |
バージョン6で新たに追加された新技「黒炎帝の斬撃I」をセットしてみました。IIにするには200Pに配置しないとならないので犠牲にするものも大きくなります。
昨今のダメージインフレでリソースを稼ぎやすくなってきたのと、常勝のよろいや赤竜の首飾りの登場で頑丈さに磨きがかかってきた点も考慮して「不滅の波動開放」を思い切って外し「被ダメージ軽減」を配置してみました。
鎌スキル
160P | 厄災の滅撃I |
170P | 装備時こうげき魔力+30 |
180P | 武器ガード率+4% |
190P | 装備時こうげき力+15 |
200P | 根絶やしの重撃II |
厄災の滅撃は威力を発揮する状況が限定的なので優先度を下げました。
代わりに基礎的な能力の底上げを詰め込む方向にしてみました。
防御面の脆さを補うため武器ガード率も重視しています。
両手剣スキル
160P | 装備時武器ガード率+2% |
170P | 装備時かいしん率+1.2% |
180P | プラズマブレードIII |
190P | 装備時こうげき力+10 |
200P | 大旋風斬りII |
両手剣の場合は各特技のダメージよりもこうげき力+による全体の底上げを優先しています。
片手剣スキル
160P | 装備時武器ガード率+1% |
170P | 装備時かいしん率+1.2% |
180P | 不死鳥天舞III |
190P | 装備時こうげき力+10 |
200P | アルテマソードIII |
こちらもチャージ技を取得しつつ暗黒連撃が主役なのでこうげき力+を優先しています。
盾スキル
160P | 装備時さいだいMP+20 |
170P | 会心完全ガード+1.5% |
180P | アイギスの守りIII |
190P | 装備時しゅび力+20 |
200P | ちからの盾II |
盾を持つという事は生存性重視なのでそれに沿って配置しています。アイギスは勿論ちからの盾も上手く活用していきたいところです。
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