『ドラゴンクエスト10』のアクセサリー「剛勇のベルト」のおすすめ理論値をご紹介!
「剛勇のベルト」はHPやおもさをブーストできる装備です。
コインボス「ゴレオン将軍」からの戦利品になります。
「戦神のベルト」や「輝石のベルト」が攻撃を強く意識した装備なのに対し、「剛勇のベルト」は防御に重点を置く選択肢となっています。
※評価は私個人の主観です。
評価はバージョンや時期によって変動する場合があります。
おすすめ理論値
基礎効果 | さいだいHP+16 おしゃれさ+1 おもさ+23 開戦時50%でヘヴィチャージ 開戦時10%で天使の守り(試合無効) |
合成効果 候補 |
さいだいHP+1 さいだいHP+2 さいだいHP+3 おもさ+2 おもさ+3 開戦時20%でヘヴィチャージ 開戦時25%でヘヴィチャージ 開戦時5%で天使の守り 開戦時7%で天使の守り こうげき力+2 こうげき力+3 こうげき力+4 |
合成効果 おすすめ① |
さいだいHP+3 さいだいHP+3 さいだいHP+3 |
合成効果 おすすめ② |
おもさ+3 おもさ+3 おもさ+3 |
おすすめ合成効果①は【さいだいHP+3】を3つ付ける組み合わせです。
基礎効果に最大HP+16が付き、更に後述の伝承効果と併せれば合計で最大HP+28になります。
この大きなHP増強効果がこのベルトの一番の目玉効果と言えるでしょう。
おすすめ合成効果①は【おもさ+3】を3つ付ける組み合わせです。
こちらは重さもブーストできるこのベルトの特色を活かしてパラディンで相撲で押し勝つための選択肢です。
ただしこれを着けてまで挑む相手と言えばレグナードなどごく限られた状況しかなく、更にその中でパラディンを担当する人のみに向けられたものになります。
本当に必要だと感じた場合のみ作る、程度の認識で問題無いと思います。
おすすめ伝承効果
ハイドラベルト (伝承効果)※① |
さいだいHP+3 |
ハイドラベルト (伝承効果)※② |
おもさ+4 |
錬金効果おすすめ①からの伝承効果は
「ハイドラベルト」から【さいだいHP+3】
を引き継ぐパターンです。
前述の通り理論値まで育てた剛勇のベルトはこの伝承効果もあわせ最大HPを28も増強する事ができます。
これがこのベルトを装備する一番の理由と言っても良いでしょう。
錬金効果おすすめ②からの伝承効果は
「ハイドラベルト」から【おもさ+4】
を引き継ぐパターンです。
おもさを極限までブーストするというコンセプトで剛勇のベルトの錬金効果を選んでいるので、伝承効果も当然おもさを採用したパターンを選びます。
どっちがイイの?競合装備
戦神のベルト&輝石のベルト
「剛勇のベルト」の競合となる装備は「戦神のベルト」と「輝石のベルト」です。
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「戦神のベルト」と「輝石のベルト」は属性攻撃ダメージや対種族ダメージを増強する装備です。
属性や敵の種族が決まっている場合に高い効果を及ぼす装備なので、
自身が属性攻撃メインの場合や、戦う相手が決まっている場合には戦神や輝石、
自身が無属性の物理攻撃がメインだったり、想定する敵が特に決まっていない場合には剛勇のベルト
を選択すると良いでしょう。
また僧侶やブーメラン賢者など、攻撃にほぼ参加せず回復に専念する職業にとっては剛勇のベルトを選ぶ価値がより高くなります。
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