『ドラゴンクエスト10』のアクセサリー「紫竜の煌玉」のおすすめ理論値をご紹介!
「大地の竜玉」から続く第三世代の【さいだいHP+】系のその他アクセサリーです。
コインボス「アンドレアル」からの戦利品になります。
これ1つで最大HPは大幅に伸びる為、優先度が高い基本的装備と言える存在になっています。
※評価は私個人の主観です。
評価はバージョンや時期によって変動する場合があります。
おすすめ理論値
基礎効果 | さいだいHP+50 しゅび力+12 おしゃれさ+8 |
合成効果 候補 |
さいだいHP+5 さいだいHP+4 さいだいHP+3 さいだいHP+2 さいだいHP+1 |
合成効果 おすすめ |
さいだいHP+5 さいだいHP+5 さいだいHP+5 |
おすすめ合成効果は【さいだいHP+5】を3つ付ける組み合わせです。
合成効果がそもそもさいだいHP+しか存在しないため、最大値を目指せば良いだけというシンプルで迷う必要がない合成です。
おすすめ伝承効果
大地の竜玉 (伝承効果) |
さいだいHP+5 |
大地の大竜玉 (伝承効果) |
さいだいHP+5 |
おすすめ伝承効果は
「大地の竜玉」から【さいだいHP+5】、
「大地の大竜玉」から【さいだいHP+5】
をそれぞれ引き継ぐ組み合わせです。
伝承効果もさいだいHP+の理論値をひたすら揃えていけば良いです。
第一伝承を済ませた理論値の大地の大竜玉と、無加工の紫竜の煌玉でもさいだいHPの増加量は互角なので、新品1個目の紫竜の煌玉を入手した時点でそちらを装備してどんどん伝承してしまってOKです。
どっちがイイの?競合装備
炎光の勾玉、風雷のいんろう、氷闇の月飾り
「紫竜の煌玉」の競合となる装備は「炎光の勾玉」「風雷のいんろう」「氷闇の月飾り」です。
これらはそれぞれ2種類の属性ダメージを軽減できる効果を持っています。
「紫竜の煌玉」を外した時点でさいだいHPが大きく下がってしまいますが、敵によっては「ある程度軽減しないと即死級の大ダメージ」の属性攻撃(例:究極エビルプリーストの神速メラガイアー)を放ってくる相手も居ます。
なので基本は「紫竜の煌玉」を装備しておき、戦う敵によって「炎光の勾玉」「風雷のいんろう」「氷闇の月飾り」に付け替えるのが望ましいでしょう。
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