『ドラゴンクエスト10』の占い師のスキル配置例をご紹介!
※スキルライン調整※
バージョン6.1の調整で占い師の武器スキルに調整が入りました。
大雑把に言えば
・片手剣はバランス型、
・弓は回復型、
・ムチは状態異常型、
・棍は攻撃型、
となっていて、それぞれに選択の余地が出るように調整されています。
160~の任意スキルに追いやられた対〇〇系特技は占い師が振ってもダメージ的に厳しそうなので配置する意義は薄そうです。
実際の出番を考えると弓の活躍場面は少ないであろうという予想が立つので、
「寝かし役用のムチ」をとりつつ「片手剣or棍での通常運用」の2種類を選択するのが現実的なところではないでしょうか。
うらない
160P | ターン消費しない1.0% |
170P | 特技のダメージ+10 |
180P | 魔王のいざないIII |
190P | タロットダメージ+50% |
200P | リバートハンドII |
バージョン6.2で追加されたワルぼうでリバートハンドを使いたくなる衝動を優先するスタイルにしてみました。
また昨今のHPが盛れるようになった環境も考えて防御系スキルを切って攻撃的な配置に。
その分メカバーンやゴルスラ等をデッキに入れて防御のバランスを整えていきます。
片手剣スキル
160P | アルテマソードI |
170P | 不死鳥天舞II |
180P | 装備時こうげき力+10 |
190P | 装備時武器ガード率+2% |
200P | 装備時かいしん率+1.5% |
パッシブ系で能力を伸ばす事を最優先します。バージョン6.1で「ドラゴン斬り」が選べるようになりましたが占い師で殴りに行くメリットは薄いと思います。
盾スキル
160P | ちからの盾I |
170P | 会心完全ガード+1.5% |
180P | アイギスの守りIII |
190P | 装備時しゅび力+20 |
200P | 装備時さいだいMP+45 |
アイギスとしゅび力を優先。自己回復は本業ではないのでちからの盾は採用しておきます。
棍スキル
160P | 断空なぎはらいI |
170P | 装備時こうげき力+8 |
180P | 装備時かいしん率+1.5% |
190P | 装備時みかわし率+2% |
200P | 占技・天輪殺+10% |
新技「占技・天輪殺」は棍を運用する以上必須と考えて一応ダメージアップを優先しています。
それ以外の技を使う暇があったらカードで攻撃を仕掛けましょう。
弓スキル
160P | 装備時さいだいMP+20 |
170P | 装備時かいしん率+1.2% |
180P | 装備時こうげき力+10 |
190P | さみだれうち+6% |
200P | サンライトアローII |
弓の場合は回復デッキ前提になったという点を考えて弓自体の攻撃手段を確保していく配置にしました。といっても他の弓職との差は特にありませんが。
ムチスキル
160P | 装備時こうげき力+5 |
170P | 装備時かいしん率+1.2% |
180P | バイキルショットIII |
190P | 状態異常成功率+100% |
200P | 悶絶全方打ちII |
ここはもちろん状態異常成功率を最優先します。妨害サポートデッキ用になるのでカードでの攻撃手段が減る事を考えて特技も意識して入れておきます。
関連記事
-
【2024年Ver7.2】占い師のおすすめ装備『ドラクエ10』
続きを見る
-
『ドラクエ10』タロットカードのアルカナ解説&評価【2024年Ver7.2】
続きを見る
-
『ドラクエ10』タロット合成早見表:モンスター解説&評価【2024年Ver7.2】
続きを見る
-
『ドラクエ10』占い師の宝珠おすすめ設定例
続きを見る
-
『ドラクエ10』ほとんどサイトマップ
続きを見る