5年ぶりの新作でPCでもSteamストアで好評発売中の『Tales of Arise』(テイルズオブアライズ、以下:ToA)。
もちろんPCならではの高画質で楽しめる仕様となっているものの、残念ながらやはり21:9にはデフォルトで非対応になっています。
しかしせっかくだからウルトラワイドで遊びたい!という事でまたあのツールの出番です。
導入やダウンロードは自己責任でお願いします。
Steamストアよりお得?Amazonコード版
Amazonではゲーム機用ソフトだけでなくSteam版のオンラインコードも販売しています。
価格的には基本同じですがAmazonで購入した場合には通常の買い物同様にポイントが付くので若干お得と捉える事ができます。
ただしセール中は価格差が生まれる事もあります。両方貼っておくのでチェックしてみましょう。
購入後はダウンロードではなく登録したメールアドレスにオンラインコードが届く形式です。
受取ったコードをコピーしてSteamランチャーの上部のメニューから
「ゲーム>Steamで製品を有効化する…」を選んで貼り付ければライブラリへの登録が完了します。
Flawless Widescreenを使おう
変則的なアスペクト比で不具合の出るタイトルをFixする事が出来るツールに「Flawless Widescreen」(以下:FS)というものがあります。
前回のFF7Rの記事で紹介済みで、対応ソフトが少なく新しいものが少ないという印象でしたがどうやら最近になって動きが活発になってきているようです。
Flawless Widescreen公式サイト(海外リンク)
上記公式サイトからOSが64bitならx64版、32bitならx86版をダウンロード、インストールしましょう。
インストールに関しては特段難しい事は無いと思われるので例によって割愛します。
※ダウンロード、導入は自己責任でお願いします。
ToA用プラグイン導入
プラグインのダウンロード、有効化
FSを開くと左側にゲームタイトルがずらっと並びます。対応させたいタイトルをクリックするとすぐさまプラグインのダウンロードが始まり、完了すると有効化されます。
有効化されたプラグインは右側にタブが追加されます。
「Tales of Arise」のタブを選択して設定を下の画像のようにしましょう。
Remove Frame Limiterは元から60fpsは出るのでそこまでぐりぐりにしなくても良いかと思って個人的に外しています。60を超えるフレームレートを期待する方はここもチェックを入れてみましょう。
(私は試していないので効果のほど、重さは未知数です。)
あとはゲームを起動するだけ
ToAはボーダレスフルスクリーンに対応しているので起動すれば中の設定は弄らずともすぐさま21:9で遊ぶことが出来るようになっています。
UUUを使ったもう1つの方法
読み込ませた時点でウルトラワイドモニターであっても(ゲームタイトルにもよりますが)アスペクト比を合わせてくれるフリーカメラツール、UUUを使えばFlawless Widescreenのような細かい設定は出来ないものの、手っ取り早くモニターに合わせた解像度で遊ぶ事ができます。
導入と実行
UUUの導入に関しては別記事で紹介済みなのでそちらをご覧ください。
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ゲーム中の仕様
広がった視野で遊べる
21:9に適応させるとゲーム中の操作できるシーンでは基本的に視野が広がった状態で遊ぶことが出来ます。
アニメムービーシーン
ゲームを進めていると時折アニメによるイベントシーンが挿入されます。
ここでは直前の3Dゲーム画面が端に残ったまま16:9サイズでアニメムービーが流れます。
オープニングのアニメは端は黒帯で流れる。ノイズは映像内の演出です。

リアルタイムレンダリングのイベントシーン
ゲーム中には3Dキャラがそのまま動くタイプのイベントシーンがあります。
ここでは広がった視野のままでフルサイズの映像を楽しむ事ができます。
フィルムコミック調のイベントシーン
もう1つのイベントシーンのパターンに漫画のコマのように枠が出るコミック調の演出があります。
こちらも直前の3Dの背景を残したまま16:9で挿入されます。
まとめ:デメリットはほぼ無し
というわけでムービーが見切れたりUIが崩れるなどの不具合があまり出ないと思われるため、アニメや漫画調のイベントシーン中に横に3D描画が残っているなど、細かい部分を気にしない限りはデメリットはほぼ無しと考えて良いのではないでしょうか。
21:9モニターを所持している場合はきっちり対応させて遊んだ方が幸せになれそうです。
エンジョイ!
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