非公式パッチのおかげでウルトラワイドでもプレイできるようになった『Devil May Cry 5』。Borderless Gamingとの合わせ技でお手軽に3画面でプレイする事ができました。
例によって導入は自己責任でお願いします。
非公式パッチをあてる
まずは16:9を上回るワイド画面に対応できるように非公式パッチをあてましょう。手順は21:9でプレイする記事にあります。
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『Devil May Cry 5』を21:9でプレイする
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Borderless Gamingを使用する
Borderless Gamingを使用してウィンドウモードを3画面化します。基本的な手順は↓の記事にまとめてあります。
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『nVidia Surround』を超える?『Borderless Gaming』によるマルチモニターゲーミング
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DMC5の場合は起動するたびにシングルモニターのサイズに戻っているので、設定が完了したBorderless Gamingを起動した状態でDMC5も起動し、PC Settingでウィンドウモードを選びなおす必要があります。
というわけでウチの場合6400×1080の超ウルトラワイドでプレイできました。DMCは4(無印)も名倉も3画面でプレイしていたので嬉しい限りです。
エンジョイ!
おまけ
前述の通りDMC5のカットシーンはリアルタイムレンダリングです。という事はウルトラワイドにすればするほど舞台袖がまる見えになるという事。
これにより袖でもちゃんと演技しているキャラ達を見る事が出来たりして関心したりするわけですが、それはそれとして、
カットシーンの中にはトリッシュが全裸で横たわるシーンがあります。ここも通常はトリッシュの顔をアップで映しているため、通常は体まで見えないワケですが。
エンジョイ!!
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