『ドラゴンクエスト10』のアクセサリー「軍神のゆびわ」(ぐんしんのゆびわ)のおすすめ理論値をご紹介!
「武刃将軍のゆびわ」から続く第三世代の物理職御用達の指輪。
コインボス「タイムマスター」からの戦利品になります。
合成効果は埋めではなく2種類両方を付けていくのが望ましい変則タイプになっています。
※評価は私個人の主観です。
評価はバージョンや時期によって変動する場合があります。
おすすめ理論値
基礎効果 | こうげき力+12 さいだいHP+8 おしゃれさ+2 攻撃力アップの時間が20秒増加 行動時 12%でバイシオン |
合成効果 (候補) |
死亡時10%で攻撃力上昇が残る 死亡時8%で攻撃力上昇が残る 死亡時5%で攻撃力上昇が残る 開戦時100%でバイシオン 開戦時80%でバイシオン 開戦時60%でバイシオン |
合成効果 (おすすめ) |
開戦時100%でバイシオン 死亡時10%で攻撃力上昇が残る 死亡時10%で攻撃力上昇が残る |
おすすめ合成効果は【開戦時100%でバイシオン】1つと【死亡時10%で攻撃力上昇が残る】2つの組み合わせです。
開戦時バイシオンは2つ以上重ねても確率が足し算されるだけで「バイシオンの重ね掛け=バイキルト」にはなりません。
なので100%のものを1つで効果は十分になります。
ただし軍神のゆびわ以外の効果で開戦時バイシオンを付けた場合には別枠でカウントされるので併せてバイキルトになる可能性があります。
例えば宝珠で「始まりのバイシオン」を付けている場合には発動すれば開戦時から攻撃力アップ2段階(バイキルト)になるのでそちらを必ずしも外す必要はありません。
おすすめ伝承効果
幻界闘士のゆびわ (伝承効果) |
攻撃力+2 |
武刃将軍のゆびわ (伝承効果) |
行動時 3%でバイシオン |
おすすめ伝承効果は
「幻界闘士のゆびわ」から【攻撃力+2】、
「武刃将軍のゆびわ」から【行動時 3%でバイシオン】
をそれぞれ引き継ぐ組み合わせです。
【攻撃力+2】で火力を僅かながら底上げ、【行動時 3%でバイシオン】で攻撃力アップをいち早く2段階目に引き上げるのが狙いになっています。
どっちがイイの?競合装備
断罪のゆびわ
「軍神のゆびわ」の競合となる装備は「断罪のゆびわ」です。
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『ドラクエ10』断罪のゆびわの錬金効果。おすすめ理論値
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断罪のゆびわは属性攻撃や種族特効をブーストする装備です。
バイシオンやバイキルトの効果は軍神のゆびわ固有の効果ではないので、攻撃力2段階上昇かつ断罪のゆびわの条件に当てはまった時が一番火力が伸ばせる状態です。その意味では断罪のゆびわの方が理論上強力な装備ではあります。
ただし軍神のゆびわを外すと、倒されて蘇生した場合や「いてつくはどう」でバフを消された場合などに攻撃力上昇を得る機会を失ってしまいます。
パーティメンバーからの支援を期待するという手もありますが、仲間からバイキルトが貰えるのは開幕や一定期間ごとの範囲強化だけに留まる事も多いのでやはり自力付与の機会を確保しておくのが望ましいと思います。
なのでもし断罪のゆびわを採用するならば職業スキルや他部位の装備で【行動時or攻撃時、バイシオンorバイキルト】の効果を確保してからにした方が良いでしょう。
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