『ドラゴンクエスト10』のアクセサリー「アヌビスのアンク」のおすすめ理論値をご紹介!
「アヌビスのブローチ」から続く第二世代の前衛物理職向け胸アクセサリーです。
バトルコンテンツ「ピラミッドの秘法」の戦利品になります。
合成効果はさいだいHPとさいだいMPの二択なのでほぼ迷う要素のない装備になっています。
※評価は私個人の主観です。
評価はバージョンや時期によって変動する場合があります。
おすすめ理論値
基礎効果 | さいだいHP+10 さいだいMP+10 おしゃれさ+2 |
合成効果 候補 |
さいだいHP+3 さいだいHP+4 さいだいMP+3 さいだいMP+4 |
合成効果 おすすめ |
さいだいHP+4 さいだいHP+4 さいだいHP+4 |
おすすめ合成効果は【さいだいHP+4】を3つ付ける組み合わせです。
さいだいHPを伸ばす事がこの胸アクセサリーを装備する最大の動機なので肝となるこの性能を伸ばしていくのが一番の選択肢となるでしょう。
おすすめ伝承効果
アヌビスのブローチ (伝承効果) |
さいだいHP+4 |
おすすめ伝承効果は
「アヌビスのブローチ」から【さいだいHP+4】
を引き継ぐパターンです。
アヌビスのアンクの一番の長所は最大HPが伸ばせる点にあるので伝承効果もそれに沿う形になります。
どっちがイイの?競合装備
セトのアンク
1つ目の「アヌビスのアンク」の競合となる装備は「セトのアンク」です。
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『ドラクエ10』セトのアンクの合成効果。おすすめ理論値
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セトのアンクは攻撃力を大きくブーストする装備です。
前衛物理職は火力と生存率のどちらを優先するかでセトとアヌビスから選択していく事になります。
基本的にはセトを選ぶのが無難ですが、強敵相手にHPがもう少し欲しいという場合にはアヌビスで倒されない事を優先した方が良い結果を生む場合もあるでしょう。
セルケトのアンク
二つ目の「アヌビスのアンク」の競合となる装備は「セルケトのアンク」です。
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『ドラクエ10』セルケトのアンクの合成効果。おすすめ理論値
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セルケトのアンクは攻撃魔力を大きくブーストする装備です。
セルケトを付けるような後衛職もセトの場合と同様で、火力を優先するかでどちらを付けるかが決まります。
特に後衛職はHPが少ない傾向が強いので、あまりに倒される頻度が高いと感じたらアヌビスを選択してみると良いでしょう。
イシスのアンク
三つ目の「アヌビスのアンク」の競合となる装備は「イシスのアンク」です。
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『ドラクエ10』イシスのアンクの合成効果。おすすめ理論値
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イシスのアンクは回復魔力を大きくブーストする装備です。
こちらはヒーラー職が選択肢に入れるものですが、ヒーラーは自身が倒されない事を最も重視するべきなのでアヌビスの優先度はあがると思います。
イシスで期待できる回復量の上昇は僅かなものなので基本的にはアヌビスを優先する事をおすすめします。
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