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【2025年Ver7.3】竜術士のおすすめ装備『ドラクエ10』

2024年3月25日

『ドラゴンクエスト10』の竜術士おすすめ装備(2025年バージョン7.3対応版)をご紹介!

バージョン7.0追加パッケージ「未来への扉とまどろみの少女」と同時にマスタークラス第2弾「竜術士」が実装されました。

魔法使いと魔法戦士を必修(レベル100以上)とする竜術士は極めて魔導士寄りなデザインになっていて、土属性を主体とする呪文攻撃とシリーズ屈指のロマン呪文(?)「ドラゴラム」をゾーン技(必殺技)として使えるのが大きな特徴となっています。
変身中は大胆な怪獣大戦を実現できますがそれはひとまず置いておき、平常時の、呪文職として立ち回るための装備を整えていきましょう。

※評価はあくまで私個人の主観です。

 

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ステータス

重要ステータスはHP、こうげき魔力、土属性ダメージ

HPは全職共通で重要ですが魔法使いよりはHPが高く、こうげき魔力は魔法使い超え(!)と頼もしい数値になっています。
主力はドガン系の非チャージ技最高位であるドガンテルを魔法使いでいうメラゾーマのように撃っていく事になるので土属性攻撃ダメージを最優先。火球ブレスのみ火属性なので余裕があればそちらも伸ばしておくと良いでしょう。

 

目標にしたいステータス値

数値は両手杖装備時のものです。

HP 880~
こうげき魔力 1350~
すばやさ 720~
きようさ 600~

ステータスだけで見ると魔法使いの上位互換にも見えます。こうげき魔力は言うまでもなく重要、あとは暴走率に関わるきようさを余裕があれば伸ばしておきましょう。

MPは多くはないのですがドラゴラムを発動した時点で50%回復できるので枯渇する心配は少ないと思います。

 

攻撃呪文強化調整

バージョン7.2で主要な攻撃呪文が改修されて全体的に強化されました。

竜術士はドガンテルとジバリーナの威力が上昇、ダメージ上限も引き上げられました。

呪文 ダメージ上限 限界突破時
ドガンテル 3999➡5999 5999➡9999
ジバリーナ 2999➡4999 4999➡8999

やまびこの陣の効果がチャージ呪文にも及ぶようになりました。

ドガンタロスも2連発できるので陣を敷く事の意義は大きくなっています。

 

武器

竜術士が持てる武器種は両手杖、鎌、スティック、弓です。それぞれの特色を把握してどの武器を使うか選択していきましょう。

両手杖をメインに据えてもう1つをお好みで選ぶのが良いと思います。
個人的なオススメはスティックになります。

両手杖

最も呪文攻撃ダメージが伸ばせる本命となる選択肢です。

魔法使いと同じように立ち回りたい方はこちら。

超暴走魔法陣はチャージ技で常時設置できないので暴走が常とはいきませんが、その分魔法使いよりは自由に動きやすくなっています。
早詠みも能動的に発動でき、蘇生時早詠みが必ず付くパッシブも付いてくるので詠唱速度の面でも最も快適になっています。

バージョン7.2で【行動時20%で早詠みの杖】が追加されました。
能動的【早詠みの杖】の行動順番を後ろに回して自然付与を狙いましょう。

 

杖と同じく両手武器ではありますが、武器ガードがありスキルラインで他職が扱う時よりも武器ガード率を多めに貰える設計になっているので防御面では両手杖よりも優秀。盾持ちとの中間的な位置付けになるでしょう。

呪文攻撃に関しては当然ながら両手杖に劣ります。ざっくりですが両手杖でドガンテルが大体1500ダメージぐらいのところを鎌では1250ダメージといった感じでした。(そこそこの装備での試し打ちなので装備を詰めればもっと伸びます)

スキルラインに「ドラゴラム強化」があり「血吸いの守り」のHP回復効果は変身中でも有効なので、ドラゴラム中の戦闘力は一番になる可能性を秘めています。
このドラゴラム中のメリット目当てで普段は杖持ちで戦いゾーンに入ったら鎌に持ち替える、というのもアリかもしれません。

 

スティック

盾を持てる唯一の選択肢です。

補助スキルが使える事よりもローブ職が盾持ちになる事で、「ブレス100%カット」や「呪文カット60%+魔結界2段階で合計100%」をリーズナブルに実現できたりといったメリットの為に選ぶ事が多いかと思われます。

その分火力はどうしても落ちるので、盾持ちにならないと厳しい事情がある場合の選択肢と捉えましょう。

現状ではウィリーデ相手にスティック持ちで安定させる路線なども見出されています。

 

スキルラインに「チャージ時間-10秒」や「状態異常成功率アップ」が付いているのが特徴。

チャージ時間マイナスは言うまでもなく強力。
ドガンタロスがいち早く撃てるから強い、ではなくエレメントブーストを使うためと考えるべきでしょうか。とはいえ大元のエレメントブーストがチャージ時間70秒と重いので、もう少し使い勝手が改善されないとやや苦しい印象。

弓そのものの性質込みで補助的に立ち回りたい場合の選択肢となるでしょう。

 

両手杖

両手杖候補:ソールワンドorアリエススタッフ

LV128 ソールワンド こうげき力+80
おしゃれさ+16
こうげき魔力+256
かいふく魔力+160
おもさ+12
開戦時 100%で魔力かくせいと早詠みの杖
死亡時 50.0%で呪文威力上昇と早詠みの杖残
LV125 アリエススタッフ こうげき力+77
おしゃれさ+16
こうげき魔力+246
かいふく魔力+155
おもさ+12
全ての属性攻撃ダメージ +3.0%
必殺チャージ率 +1%
LV120 セーラスワンド こうげき力+74
おしゃれさ+16
こうげき魔力+236
かいふく魔力+150
おもさ+12
会心率と呪文暴走率 +2.0%
会心と暴走時魔物にダメージ +100

LV125 アリエススタッフは属性ダメージ+とひっさつ率+まで着いた文句なしの性能。
竜術士の実装に合わせてあつらえたご祝儀性能とも受け取れます。

LV128 ソールワンドは開戦時に強化が100%完了する性能です。
アリエススタッフには火力で劣りますが、強化が要らない分スタートダッシュが早いという事で短期決戦ならば結果的にアリエスより高いDPSを稼いで終われるパターンもあるでしょう。

強敵相手にはアリエス、雑魚戦にはソールと使い分けると良いと思います。

 

鎌候補:ウィズダムサイスorスコーピオサイス

LV128 スコーピオサイス こうげき力+297
おしゃれさ+13
こうげき魔力+125
かいふく魔力+100
おもさ+47
必殺チャージ率 +1%
必殺チャージ時 バイキルト
LV125 ウィズダムサイス こうげき力+289
おしゃれさ+13
こうげき魔力+120
かいふく魔力+95
おもさ+47
コマンド間隔 -0.5秒
呪文発動速度 +5%
LV120 セーラスサイズ こうげき力+278
おしゃれさ+13
こうげき魔力+115
かいふく魔力+90
おもさ+47
行動時 10%でこうげき力とこうげき魔力+60
行動時 10%で魔力かくせい

LV125 ウィズダムサイスはコマンド間隔マイナスと呪速+を備えています。

通常時もさることながらドラゴラム発動中は「効果時間中にとくぎを詰め込むように連打してDPSを稼ぐ」という立ち回りになりやすいので、そこを加速できるのが一番の魅力でしょう。

LV128 スコーピオサイスは必殺チャージ率が付いてきました。
変身率そのものを引き上げたい場合にはこちらも悪くないと思います。

基本的にはウィズダム据え置きで良いと思いますが、持ち替えたければお好みで。

 

スティック

スティック候補:ひつじ雲スティック

LV128 ルーナステッキ こうげき力+84
さいだいHP+6
おしゃれさ+20
こうげき魔力+150
かいふく魔力+211
おもさ+10
呪文の回復量 +30(試合無効)
呪文発動速度 +3%
LV125 ひつじ雲スティック こうげき力+83
さいだいHP+6
おしゃれさ+20
こうげき魔力+145
かいふく魔力+204
おもさ+10
行動時 5%で女神の祝福
チャージ時間-5秒
LV120 セーラススティック こうげき力+82
さいだいHP+5
おしゃれさ+20
こうげき魔力+140
かいふく魔力+198
おもさ+10
ホイミ系射程距離 +5m
ベホマラーの効果範囲 +2.0m

回復呪文を習得するわけではないのでおのずとそれに関する基礎効果でないものを選ぶ事になります。

LV125 ひつじ雲スティックは竜術士目線で無駄の無い性能が揃ったスティックなので使うならばこちらになるでしょう。

それ以前のスティックやLV128 ルーナステッキはことごとく竜術士に無関係な効果付きのものが続いているので他に選択肢は無いと思います。

 

弓候補:光陰如箭orムーンシューター

LV128 光陰如箭 こうげき力+305
おしゃれさ+11
こうげき魔力+100
かいふく魔力+100
おもさ+15
攻撃時 8.0%で光と闇耐性低下
行動時 10%で早詠みの杖
LV125 パピルサグの弓 こうげき力+295
おしゃれさ+11
こうげき魔力+95
かいふく魔力+95
おもさ+15
特技のダメージ +20(試合無効)
全ての光攻撃ダメージ +5.0%
LV120 セーラスショット こうげき力+282
おしゃれさ+11
こうげき魔力+90
かいふく魔力+90
おもさ+15
怪人系に ダメージ +15%
状態異常系の成功率 +10.0%
LV118 ムーンシューター こうげき力+266
おしゃれさ+11
こうげき魔力+85
かいふく魔力+85
おもさ+15
必殺チャージ率 +1%(左手装備時無効)
必殺チャージ時 早詠みの杖

LV128 光陰如箭は攻撃時光&闇耐性低下と行動時早詠みが付いてきます。
耐性低下は竜術士には恩恵がほぼありませんが、早詠みが付く事で断罪のゆびわを採用しやすくなっています。

LV118 ムーンシューターはひっさつ率+とひっさつ時早詠み付き。
竜術士は弓自体で攻撃する必要性が低いので型落ちもそこまで気にならず、
こちらも悪くないと思います。

お好みでどちらか選びましょう。

 

スティック時のみ装備できる盾ですが、他の後衛職同様で使い回しが効くので予算を投じやすい部分になります。

盾候補:メテオシールドorアクエリアスガード(ブレスガーダー)

メテオシールド 攻撃呪文ダメージ12%減
ガード時50%で魔結界
盾ガード率+0.5%
アクエリアスガード ブレス系ダメージ 12%減
ガード時 50%でバーハ
ブレスガーダー ブレス系ダメージ 10%減

呪文対策にブルバックラーの上位互換として登場したLV125メテオシールド、ブレス対策には安心と信頼のブレスガーダーをそれぞれ用意しましょう。
どちらも盾持ち職共通となる必須級の装備なので頑張って揃えておきたいものになっています。

7.2で登場したアクエリアスガードはブレスガーダーの上位互換です。装備レベルや購入資金など準備が整い次第導入すると良いでしょう。

 

防具

バージョン7.3で新たな防具が実装されました。

『ドラクエ10』LV128防具の性能&評価【バージョン7.3】

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陰陽博士のころも

LV128
アンテイクドレスセット
さいだいHP +10
さいだいMP +19
呪文発動速度 +2%
封印ガード +30%
混乱ガード +30%
LV125 陰陽博士のころもセット さいだいHP +10
さいだいMP +18
炎・土・闇の攻撃ダメージ +5%
2.0%でターン消費なし(試合無効)
会心率と呪文暴走率 +1.0%
LV120 オスクトルローブセット さいだいHP +10
さいだいMP +17
雷ダメージ 20%減
闇ダメージ 20%減
呪文発動速度 +2%
LV118 ふしぎなボレロセット さいだいHP +10
さいだいMP +16
戦闘中常時マホトラのころも
全ての属性ダメージ +3.0%
2.0%でターン消費なし(試合無効)
LV115 ロードリーローブセット さいだいHP +12
さいだいMP +15
ブレス系ダメージ 10%減
攻撃呪文ダメージ 7%減
呪文発動速度 +2%

LV128 アンテイクドレスは複数の耐性をカバーするのに向いた選択肢です。
竜術士のためというよりは僧侶などのヒーラー向きになるでしょう。

LV125 陰陽博士のころもは属性が限定されていますが竜術士に必要なのは炎と土のみなので基本的に全ての性能を享受できます。
竜術士はMPに困りにくい事もありダメージ理論値を追うならばボレロよりもこちらを積極的に採用しましょう。

後衛職といえば防御面ではブレス100%カットを比較的安価に実現できるLV115ロードリーローブセットが有名です。
竜術士のメイン武器は両手杖が主力ですが、防御重視でスティックを選択した場合には有用です。

その他の装備に目をやると
LV120オスクトルは属性対策装備なので役立つ状況は限定的。
LV118ふしぎなボレロはMPが尽きない事が魅力ですが竜術士はドラゴラムでMPが回復できます。属性ダメージ+3.0%も陰陽博士の登場で敗北。

揃えたい練金効果

武器 呪文発動速度
HP、各種耐性
からだ上 ブレス、呪文、呪い
からだ下 各種耐性
うで 呪文発動速度
移動速度、すばやさ、転び、踊らされ

錬金効果は武器と腕装備で呪文発動速度を高め、残りで耐性を上げていく一般的な後衛スタイルになっています。

 

アクセサリー

顔候補:魔犬の仮面

目玉のドラゴラム確率を高める最有力の選択肢。

合成効果は魔力覚醒や早詠みもありといえばありですが、それらはドラゴラム中の強化に直接結びつかない事と他で補える効果な事から防御系で固めるのもおすすめ。

おすすめ合成効果:ピオラ2段階、スカラ2段階、魔結界2段階など

 

首候補1:幻界王の首かざり

HPを大きく伸ばせて弱体効果を100%防げる優れもの。ドラゴラム後のHPも含めて一撃でやられる可能性を引き下げる事に貢献します。

おすすめ合成効果:HP+5&各弱体系耐性+25%×2

 

首候補2:赤竜の首飾り

ドラゴラム中はダメージカット+100が付いてきます。135以上に高めたい場合はコチラ。

 

首候補3:金のロザリオ

どんなに高HPでも耐えられないように作られている攻撃もあります。それでも生き残る可能性が見いだせるのはコチラ。そういう攻撃を持った敵を戦う場面で選びましょう。

 

首候補4:智謀の首かざり

防御系の首アクセを捨てて火力を更に上積みしたい場合はこちら。

 

指候補1:断罪のゆびわ

竜術士は属性ダメージへの依存度が極めて高いのでこちらが選択肢に入ってきます。
ただし土属性ダメージなので現状では使い回しの効かない竜術士専用のものを作らなければならないのがネックになります。

これを付けるならば他の方法で早詠みを確保(現在ではこころで低確率ながら可能に)、または呪速装備を充実させて早詠み要らずの高みを目指しましょう。

炎属性をあげる事で範囲攻撃(火球ブレス)強化という選択肢も一応あります。

 

指候補2:神智のゆびわ

両手杖装備時には自力で早詠みの杖を発動できますが、自然に付けばそれに越したことはありません。両手杖以外を選んだ場合にも早詠みを付ける手段として重宝するでしょう。

 

胸候補1:セルケトのブローチorアンク

攻撃魔力が重要なので当然こちらが選択肢になります。

 

胸候補2:アヌビスのブローチorアンク

HPを上積みする選択肢として。

 

腰候補:戦神のベルト

土属性攻撃ダメージと魔力、そして暴走率を高めるベルトを作りましょう。
火球ブレスもしっかり鍛えれば1000ダメージ(両手杖時)は超えるので炎属性も併せ、鎌の場合は闇属性も付けられるという事なしです。

輝石のベルトは特技と呪文の両面で強化しなければならない竜術士の性質上、作成ハードルが高すぎるので候補から外しておきます。

 

札候補:レプリカードor不思議のカード

攻撃魔力を引き上げるものを用意しましょう。魔法使いと使いまわせるものになると思います。

 

その他候補1:紫竜の煌玉

当然コレです。

 

紋章候補:アガレスの紋章or大紋章

迷う必要はありません。

 

証・勲章候補1:邪教司祭の勲章

HPときようさ、こうげき魔力に暴走ダメージも伸ばせる非常に性能の良い勲章です。

竜術士証の証は呪文発動速度1%というアレな性能なので選択肢はありません。

 

証・勲章候補2:夢幻魔王の勲章

テンション↑時のダメージを稼げるのはこちら。

 

こころ候補1:シンイのこころ

確率こそ低いものの行動時早読みが付けられるシンイ。断罪のゆびわを採用しても早読みが自然に付けられる魅力的な選択肢です。

 

こころ候補2:エステラのこころ

単純に攻撃魔力を伸ばす選択肢としてはこちらになるでしょう。

 

ロマン呪文ドラゴラムを満喫しよう

性能評価としては性質上近い関係にある魔法使いとの比較になります。

通常時の戦闘力としては単体火力は魔法使いに近く、範囲攻撃は少々苦手といったところ。ですがHPの多さやドラゴラム込みで考えると頑丈さは魔法使いよりも明らかに上なのでそこは評価できるポイントになるでしょう。

また魔法使いは暴走魔法陣に依存した性能になってしまっているというのが火力と引き換えに大きなデメリットにもなっているので、それに縛られ過ぎない立ち回りができるという意味でも扱いやすいと感じます。(その意味ではサポート仲間としても魔法使いよりは採用しやすい?)

そして強さとは直接関係ない話になりますが、ドラクエ3で初登場してからゲームに限らず様々な作品に登場してきたドラゴラム。
制御不能に陥らず、単なる1回限りの攻撃時の演出でもなく、思い通りに操作できて怪獣になった気分を味わえるものはシリーズで初めてではないでしょうか。(既に他作品であったらごめんなさい)

というわけで性能抜きにしても変身のロマンが詰まった職業・竜術士。
魔法職に興味がある方もドラゴラムスキーも是非遊んでみましょう。

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