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『Final Fantasy XI』(FF11)を60FPS化するツール『Windower 4』導入ガイド

2018年12月28日

長年サービスが続く『Final Fantasy XI』(以下:FF11)ですが、過去にプレイした経験があり、たまに思い出すけど今更なグラフィックに復帰を敬遠してしまう人も居ると思います。

特に厳しいのはこのゲームが未だに30fps固定であることです。正直静止画で見ればもっと汚い()MMOも沢山あるとは思いますが、

「今更30fpsはキツい!せめて60fpsに対応したらやる気も出るかも?」

私もそんな風に思った1人なので、コレを使って60fps化してしまいましょう。

但し、導入は自己責任で!

『Windower 4』を導入しよう

FF11のアシストツールであるWindower4を導入すれば非公式ですが簡単に60fps化させる事ができます。様々な機能を持った強力なツールですがここでは60fpsでプレイする事に絞って書きます。

Windower4のダウンロードはコチラ(海外サイト)に移動して、Download Windower 4.○ Stable releaseという緑色のボタンをクリックしましょう。

ダウンロードしたWindower.exeを実行してインストールしましょう。

起動すると現在のバージョンに合わせてダウンロードが始まります。


初回起動すると下のようなウィンドウが現れます。まずは左下の+ボタンをクリックしてプロファイルを作りましょう。

こんな画面に変わりますので自分の環境やお好みに合わせて設定します。New Profile 1という部分をクリックするとプロファイルの名前を変える事ができます。

設定し終わったら左上の←ボタンをクリックして戻ります。

次に60fps化するためのプラグインを導入します。上のPluginsタブをクリックしましょう。

導入可能な各種プラグインが英語でずらりと並んでいます。その中のConfigというプラグインを選んで↓ボタンをクリックするとダウンロードが始まります。

ダウンロードは数秒で終わると思います。無事導入されるとダウンロードボタンはオンオフの切り替えスイッチに変わります。

 

インストールフォルダを開く

ここまで出来たら今度はWindower4のインストールフォルダに移動しましょう。

/plugins/settings/の中にconfig.xmlというファイルがあるので、なんでもいいですがメモ帳あたりで開きます。もしファイルが無い場合は一度ゲームを起動してみましょう。

<global>と</global>の間に記述した設定が全キャラに適用されますので、<FrameRateDivisor>1</FrameRateDivisor>と記述します。2だと30fps、0だと上限なしです。一応144hzのモニターで0設定を試した事がありますが残念ながらうまく動作しませんでした。キャラのモーションだけが早送りになる不思議現象が起きます。

よくわからない場合はおすすめ適当設定にした下の記述をコピペしましょう。

<settings>
<global>
<!--If set to true will automatically determine the correct aspect ratio-->
<AdjustAspectRatio>true</AdjustAspectRatio>
<!--Explicitly define the aspect ratio (x:y resolution), will be ignored if "AdjustAspectRatio" is enabled-->
<AspectRatio>1.77</AspectRatio>
<!--If set to true will automatically lock onto a target after engaging-->
<BattleAutoTarget>true</BattleAutoTarget>
<!--The maximum map draw distance, 1 being the game's maximum setting-->
<ClippingPlane>5</ClippingPlane>
<!--Only integer values, 3 being the lowest and 0 the highest-->
<AnimationFrameRate>0</AnimationFrameRate>
<!--If set to true will enable footstep effects (both display and sound)-->
<FootstepEffects>true</FootstepEffects>
<!--2 for 30 FPS, 1 for 60 FPS, 0 for uncapped frame rates-->
<FrameRateDivisor>1</FrameRateDivisor>
<!--Time in minutes of inactivity until a disconnect, 0 to disable-->
<AutoDisconnectTime>0</AutoDisconnectTime>
</global>
</settings>

ちなみに<AspectRatio>の間にある1.77という数字の部分はモニターのアスペクト比16:9の数値にしてあります。フルHD(1920×1080)等のオーソドックスな場合ですね。16:10なら1.60、4:3なら1.33、21:9でプレイしたい場合は2.35にしましょう。

書き換えたものを保存したらWindower4のGUIに戻ります。

先ほど作ったプロファイルを選択(ここではhotondo)した状態で右下にある→ボタンをクリックするとWindower4経由でPlayOnlineが起動します。

無事起動できたらそのままゲームをスタートしましょう。うまくいっていればゲーム中は60fpsになっているはずです。ただしタイトル画面のキャラ選択等をする段階では30fpsのままですので、ちゃんとインして確かめましょう。

一応xmlファイルを弄らなくてもゲーム中にWindower4のコンソールを開く事ができます。ゲームにインしてからコンソールを開き(デフォルトではInsertキー)、

config FrameRateDivisor 1

と打ち込む事でキャラごとに60fps化する事もできます。

 

使用上の注意

一応FF11は公式の規約上外部ツールの使用を禁止していると思いますし、FF11プレイヤーは伝統的にツールの使用を嫌う人も多いです。

また、Windower4は他にもグレー(もしくはブラック)ゾーンに踏み込む様々な機能を持ち合わせています。各種プラグインやアドオン等に手を出したい場合はよく考えて使いましょう。

自分から公言しない限りは基本的には他のプレイヤーに知られる事は無いので、60fps化したからといってむやみに他人に話さない事をおすすめします。導入は自己責任で。

FFXi Windower 日本語Wiki

 

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