『Street Fighter VI』(ストリートファイター6)のアケコンやレバーレスにおけるボタン配置は、自分で天板に穴を開けてカスタマイズする猛者でもない限り8ボタンという制限の下で選ぶのが一般的です。 中でもパリィとインパクトボタンはこのゲームの肝とも言えるシステムに関わっており、どちらも素早いレスポンスが命になっていますが、他にも基本的なボタンが(モダンでもクラシックでも)6つは必要なのでどうしても右端に追いやられがちです。 「こんな大事なボタン小指で押してる場合じゃない!」 という事でレスポンス ...